「子どもの頃、砂のお城を作って遊んだ楽しさを覚えていますか?」。そんな童心が「福隆国際サンドアートフェスティバル」では世界規模のイベントへと昇華されています。福隆には全長約3キロにわたる黄金色の石英砂のビーチが広がり、砂質はきめ細かく可塑性に優れていることから、世界サンドアート協会にも台湾随一のサンドアートの舞台として高く評価されています。2008年の開催以来、ここでは建築と彫刻を融合させた作品が、環境に配慮したサステナブルな理念のもとに制作され、壮大なランドアートが生み出されてきました。
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砂彫刻フェスティバル
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大型の砂の彫刻作品
精巧なサンドアートを堪能したあとは、自転車でのんびりと巡るのもおすすめです。旧草嶺トンネルを抜けて歴史の時間を感じ、龍門吊橋では海風を体いっぱいに受けることができます。海沿いの小さな町に足を延ばせば、路地にひっそりと佇む個性派カフェに出会い、立ちのぼる香りとともに山と海の風景を静かに楽しめます。また、地元の工芸店や人文系書店を訪ねれば、芸術と暮らしが響き合う豊かな時間を体感できるでしょう。
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福隆のランドマーク・フォトスポット
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旧草嶺自転車トンネル
黄金のサンドアートからシーカヤック、そしてサイクリングロードまで。福隆はゆったりとした時間の流れの中で、五感を満たす体験へと誘います。地元の人々とともに紡ぐ、縁どりが金色に輝くような夏の思い出を、ぜひここで。